「まさか隠し子が…」 「梅宮辰夫」相続で「梅宮アンナ」が懸念したこととは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 「まさか隠し子が…」 「梅宮辰夫」相続で「梅宮アンナ」が懸念したこととは(デイリー新潮) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
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1/4(月) 10:57
デイリー新潮
「まさか隠し子が…」 「梅宮辰夫」相続で「梅宮アンナ」が懸念したこととは
「パパはスーパーマンでした」
俳優・梅宮辰夫がこの世を去り、12月12日で早1年が経つ。享年81。大黒柱を失った梅宮家にとって、一周忌までの日々は予期せぬ事態の連続だった。知られざる相続の裏側について、愛娘・梅宮アンナが明*。
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相続の手続きは10カ月しか猶予がないので、パパが亡くなってからは本当に怒濤の毎日でしたね。2019年1月に、パパが6度目のがん手術をして以降、“資産について書き残しておいて”とたびたび話したんですが、結局、書斎にこもって綴っていたのは自慢の料理レシピばかり。
遺書の代わりに見つかったのは、つぶやきノートで、そこには〈クラウディア(夫人)に今月のお手当てを渡したが、ありがとうの“あ”の字もない〉とか、〈アンナは光熱費を払っていないらしい。俺には理解できない〉と家族への愚痴のオンパレードでした(笑)。
それでも、改めてパパはすごいなと感じたのは、借金がゼロだったことです。梅宮家にも大変な時期がありましたが、最後まで「梅宮辰夫」の看板だけで勝負して、私たちに借金を残さずきれいに旅立った。そこは本当に尊敬しますね。
とはいえ、相続の手続きは大変で、税理士や司法書士、弁護士の指示を受けて60回以上も役所を訪れたほど。戸籍謄本にしても、生まれた時にまで遡って取り寄せる必要があるんですけど、パパは満洲の出身で、戦後の足跡なんて何も聞かされてなかった。その時に助かったのは、パパがNHKの「ファミリーヒストリー」に出演していたことでした。制作スタッフに尋ねたら、医師だった祖父は戦後まもなく水戸の病院に勤務したけれど、家族の住民票を会津若松に置いていたそう。それが分からなかったら手続きも相当遅れたと思います。たとえ娘でも、パパの過去をすべて把握してるわけじゃないですからね。
戸籍に関して、もうひとつ気になっていたのは、“まさか隠し子とかいないよね”ってこと。日本中の皆さんがご存知のように、パパは「夜の帝王」と呼ばれるほど遊んでいたでしょう。私もドキドキしてたんだけど……、やっぱり私はひとりっ子だったみたい(笑)。
いずれは「真鶴」に
それ以外に困ったのは銀行口座ですね。一般の人と違って、パパの場合は新聞やテレビで大々的に訃報が流れたので、凍結されるのが早かった。パパの口座で登録していた、ママのクレジットカードまで止められて大騒ぎに。結局、亡くなった後に探したらパパ名義の口座はたくさんあって、その名義変更を進めるなかで見つかったのが謎の貸金庫! 私もママも少し期待したんですが、中身は……、空っぽでした(笑)。
一方で、パパが生前に渋谷区・松濤のマンションを売って、神奈川・真鶴の別荘に移り住んでいたのは有り難かった。もし、松濤の自宅を残していたら多額の相続税を払う必要があったと思います。
一周忌が過ぎて、ようやく残された家族も自分たちの人生を考える余裕が生まれてきました。私も遺品整理で足を運んでいるうちに真鶴の別荘に愛着が湧いてきてね。最初は売却を考えていたものの、なぜか安眠できるんですよ。都会暮らしは疲れるし、パパが大切にしていた別荘にいつか移り住もうと思案中です。
「週刊新潮」2020年12月31日・2021年1月7日号 掲載
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ca92bf0dcdfcd631eefc2027338427aff62e4853
>>1
これ結構いい話だったぞ
マスゴミは松濤の自宅を売却したことをアンナの
せいと叩いてたが生前のうちに売却を済ませてた
ことで莫大な相続税を払わずに済んだのは事実
だろう
>>5
梅宮さんすごい人だったんだなあと思うわ
>>8
親友の山城新伍の悲惨な最期を知ってるだけに
余計にちゃんとしなきゃと思ったんだろうなあ
>>5
えっ?売って現金残した方が相続税は多額にならねーか?
>>11
多分そこまで考えて生前贈与とかしてるんじゃない
孫を養女にしたって言ってたし
>>15
相続人増やすと控除も増えるんだっけかな
>>15
すげーなパッパ
>>5
梅宮辰夫は自分の死後のマスコミの手のひら返しを読んでたんだろうな
よう分かっとるわ
>>52
アンナ以外でマスゴミに叩き記事が載ってない
ってのが凄いよ
>>5
相続は大変らしいね、うちも両親が高齢だからそろそろ始めないとなぁ
>>68
身内が多いなら遺言書は大事だよ
>>5
自宅なら減免措置があるから売却の必要が無いんだけど
>>76
その後の事無視するなよ
維持費やらなんやら掛かるだろ
>>1
お笑い一家
>>1
いい年してなに言ってんだ?こいつ
バカか?
>たとえ娘でも、パパの過去をすべて把握してるわけじゃないですからね。
>>20
いやそれ単なる事実やろ?
>>20
うちなんかもそうだったわ、親父が亡くなってから養子だったとか分かった。一度もそんなこと言わなかったから知らなかった。
しかも祖母とは血が繋がって無かったのに、 もの凄い可愛がってもらったなって感謝した。
>>20
親父が母ちゃんの前に誰と付き合ってたとか知らないじゃん?
満州世代は、結構、前妻の間との子がいるパターン多い
>>1
こいつ、一緒に住んでなかったんだな
>>1 クラウディア、「お疲れ様でした、いただきます」くらい言ってもバチ当たらないよな
それなりの生活費渡してるんだろうからさ
>>1
満州の戸籍で日本で新戸籍編成してないと外務省と厚労省の閑職のあいだでたらい回しにされるから早めに準備しておいた方がいいらしい
>>1
金の話ばっかり
まあ計算高くなくて正直なだけだろうが
バカということはわかる
梅宮の財産はこいつが食い潰したようなもんだろ
パパにそっくりだな
>>3
若い頃はクラウディアそっくりだったのにな
>>6
外人の遺伝子って強いイメージあるけど辰夫の遺伝子の方が強力だったんだな
さすが夜の帝王
>>3
梅宮孫(=アンナ娘)が辰夫そっくりだったな
大きくなっただろうか
>>16
アメリカの大学に行ったよ
こういう人こそ遺言信託を銀行でやることをお勧めするんだがなあ
役所に60回とか、そんな手間省けるし
やや費用は高いのはネックだが
>>4
うちは親父がそれやっててくれたから助かった
費用に100万ちょい掛かったみたいだが
(・∀・;)口座凍結されるとめんどくさいらしいな
羽賀研二
満洲や朝鮮に行ってた人だと相続の時に戸籍の附票とかクソめんどい
立浪「アンナのものは俺のもの
遺書の代わりに見つかったのは、つぶやきノートで、そこには〈クラウディア(夫人)に今月のお手当てを渡したが、ありがとうの“あ”の字もない〉とか、〈アンナは光熱費を払っていないらしい。俺には理解できない〉と家族への愚痴のオンパレードでした(笑)。
なかなか笑えるな
>>20
相続手続きを一度でもやってみれば実感として判るよ
シンボル様々だぜ
戦後すぐの住民票なんてもう消除されているだろうし、
戸籍のことだとしても制作スタッフに聞く必要なんてないだろ。
ファミリーヒストリーは信用していない
料理のレシピ本をそのうち出すんだろ
漬物屋はまだあるのけ?
>〈クラウディア(夫人)に今月のお手当てを渡したが、ありがとうの“あ”の字もない〉
お手当? 正妻ちゃうの?
>>34
思ったw
>>34
昔の人だから女房に収入全額渡していなかったんだろうな
一定の生活費をお手当として渡していたんだろう
意外とためになる話だった
日活ロマンポルノにも出てた名優やぞ
俺のシンボル
俺も親の出身とか全く知らないわ
特に母ちゃんはどこから嫁いできたのか聞いても教えてくれない
>>38
それは異常だわ
私は梅宮辰夫の親戚の弟の先輩の友達のいとこの友達の者です。
>>54
そっくりや
俺の母親が*で30万の銀行預金下ろすのに生まれた戸籍のある秋田まで謄本取り寄せたわ。
っていうか、「隠し子がいなくてよかった」て自分で築いた財産でもないのに
>>55
市役所に電話すれば送ってくれるのにw
バカだな
羽賀はまだバブルの前後にリゾート投資とかやってたっけ? 梅宮もハラハラやで
羽賀けんじのおかげで死後の財産のこともしっかり考えたのかもしれない
あれがあっても無借金て凄いな
>>62
たっちゃん漬けも
フランチャイズ制でリスク管理が
しっかりしてた。
あれ
晩年は
熱海か葉山に移住してたんで
松涛の家は
アンナちゃんのためは何十%で
使わないから売却したんじゃ?
>>90
草ァ
日本語の書類読めるか怪しい妻とバカ娘が残るなんてそりゃ不安しかないw
梅宮辰夫と久保菜穂子が交際してたのが60年前か。
アンナの発言にまるで愛を感じないわ
梅宮のフランチャイズってあったけど
あれって漬物だかコロッケだかって、すげぇ堅実だったよねwww
チャラいタレントの意味不明なビジネスとちょっと経路が違ってた
↓誠意大将軍が一言
整形した新庄の顔に違和感感じつつ
誰か思い出すんだよなと思ってたんだが
アンナだったわ
相続の話は去年から記事になってたぞ
梅宮辰夫は借金無しで亡くなった
相続税対策のため、アンナの娘も養女にしてたとか
誕生日が8月20日で、自分と一緒。
あとは、アグネス・チャンとか
旧城南電機 宮路社長ぐらいやな
隠し子がいなかったのはほっとしただろうな
二、三人いそうだもんなw
舌*なのに料理レシピなんか執筆していたのか
てかなんつーかお父さんが*で娘のアンナが口にしてるのがお金の話ばかりってのがなんか気持ち悪い
結局親は只の金蔓か
人間性が良く見える
>>94
映画の代表作がヤクザかお色気ものばかりだからな
その後バラエティばかり出て演技は実力より存在感だけで仕事してた
息子ならまだしも娘じゃ語りにくい面はある
父親には恵まれたけど
男運はからっきしなかったな
両方ともある人なんていないのかな
バラダン
クビになってたのか
親の相続ほぼ1人でやったけど仕事と両立は大変だった
不動産の名義変えも自分でやった
梅宮くらいなら相当な金融資産等で手続き苦労しただろうな
真鶴の別荘羨ましい
愛車遍歴に出たとき、なぜかシートにバスタオル敷いてるんだよな。
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