11/28(土) 14:05
女性自身
岡田晴恵さん 多忙な1年を過ごすなかで癒しになったのは
Copyright (C) 2020 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
感染症対策の第一人者として、コロナ禍のメディアにひっぱりだことなった白鴎大学教育学部教授・岡田晴恵さん。最近では新型コロナウイルスについてまんがで解説した『まんがで学ぶ!新型コロナ知る知るスクール』(著:岡田晴恵・まんが:山田せいこ/ポプラ社刊)を出版したばかりだ。本取材を行ったのは、感染が再び本格的に広がり始める前の10月末。今年多忙を極めた岡田さんの“プライベートな部分”を聞こうと、取材に伺った。
「バラやお花を育てるのが好きなんですが、今年は忙しくて睡眠3時間の日が続いて、お手入れができなかったんです。それでもお庭のバラがきれいに咲いてくれて、それを見つけて感動してしまって」
趣味を伺うと、そう話してくれた岡田さん。メークやファッションにも注目が集まったが、取材の日も柄物のワンピースが素敵だった。が、装いよりもなによりも記者がいちばん“乙女”を感じたのは、記者の持っていた猫柄のバッグを見るなり「かわいい猫!」と、目を輝かせた瞬間。
「私、猫が大好きなんです。保健所からNPOを通してもらった猫を2匹飼っています。わたしにはかけがえのない存在です。愛猫にそっくりな柄のセーターがあって、セールで半額だったから、色違いで2枚も買ってしまいました。このセーターは衣装用ではなく私がほしくて買ったのですが、報道ではない番組に出演したときは着ましたよ」
ここから、スマホに入った愛猫の写真を見せてくれながら、メロメロの猫トークに突入。ちなみにスマホケースも猫モチーフ。
「1匹は、2011年にNPOにもらいに行った“ぽこちゃん”。ちょうど地震で揺れているころでした。もう1匹はクロミ。うちに来たときはやせっぽちで2匹とも小さくて。クロミは小さいときに体力がなくて、肺炎や結膜炎も起こしてしまって、泣きながら背負って獣医さんに通いました。だんだん丈夫になって、今は大きくなって、部屋でいたずらばっかりしています。声が高いから女の子みたいで、クロミ。でも、男の子です。猫2匹が私を癒してくれて、本当にお互い幸せです。NPOの皆さんに感謝です」
ふだんはとても明るくて饒舌。特に猫の話になると、目尻をさげてとろけそうな表情でいろいろなエピソードを話してくれた。
「うちの子はね、(キャットフードの)“ちゅ~る”って言葉がわかっているんですよ。“ちゅ”と言っただけで、シッポを振って大喜び。でも破壊活動もしていて、人の顔を見ながら、壁紙をガリガリガリガリ(笑)。今年は留守が多かったからとくにすごかったかもしれない。でも、気にしません。うちの猫がしたことですから。癒してくれているから、そのくらいいいんです」
講義にテレビ出演にと忙しいなかでも、愛猫へのお世話を欠かさず、いたずらにも寛容で、その猫愛は半端じゃない。“一番幸せを感じるとき”を聞いてみても、即座に……。
「猫といるときですね。特に膝の上にスッと飛び乗ってくれたとき、その重みが何ともうれしい。パソコンで作業していて疲れてきたときに、うちの子はそっと前足をわたしの肩にのせて“にゃあ”って耳元で鳴くんです。“お疲れさま”って言ってくれてるようで。それでも続けて仕事をしていると、キーボードの上に乗っかってキーを押してしまって。これは、もうやめて休んで一緒に遊ぼう、って言ってくれてるんだなと(笑)。そんなコたちがいてくれて本当に助けられています」
明るく話してくれたが、新型コロナウイルスについて伺うと、途端に報道番組で見せる真面目な表情に戻る。
「年末年始は帰省する方もいるんじゃないかと思います。その場合、地方で感染が増えてしまう可能性が出てくるので、予防対策を万全にしてほしいですね。そのためには、新型コロナウイルスについての知識を深めて、その上で予防にあたっていただきたいと思います」
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
?w=640&h=640&q=90&exp=10800&pri=l
【写真あり】岡田さんの癒し、愛猫ぽこちゃん
(出典 img.jisin.jp)
(出典 img.jisin.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5da297fe6120ddefd2f8be3bd8375e6df88a951d
>>1
2009年
さて、作家の岡田晴恵氏は新型インフルエンザパンデミックを数年前から叫び、マスコミ、地方自治体に売り込みをかけてまでその危機を伝えてきたというこれまでの功績はたたえます。しかし、~
作家の岡田晴恵氏の主張が世間で受け入れられやすい理由を考えて見ました。
1.危機を煽り、人々を不安にさせるという点で、テレビに取り上げられやすい
2.国立感染症研究所研究員という肩書き
3.厚生労働省の政策を批判している
このうち、特に2番の国立感染症研究所研究員という肩書きは、とても大きいと思われます。一般人は、「国立感染症研究所研究員の岡田晴恵氏が言っていることなんだから正しいんだ。」と思うでしょう。作家の岡田晴恵氏が言っていることというイメージよりよいでしょう。~
これからの日本に必要なのは、リスクコミュニケーションです。すなわち、正しい知識を包み隠さず国民に情報公開し、国民的議論を踏まえて政策を決定していくことです。
例えば、作家である岡田晴恵氏は新型インフルエンザは空気感染するとはっきりと明記しています。これは言いすぎです。インフルエンザウイルスは飛沫感染がメインで、空気感染は可能性が考えられる程度です。電車の中や、個室内など、循環した空気が漂っている特殊な状況での感染まで空気感染と言っていたら、もう感染様式を区別する意味がありません。
この、正しい知識を本来は情報公開すべきなのに、岡田晴恵氏の著書の中には、分かりやすさ、受けのよさを優先するあまり、いくつか正しくないことを堂々と記載してしまっています
厚生労働省の人々は、岡田晴恵氏の発言に困っています
本を書くことは表現の自由なので、問題がありませんが、、国立感染症研究所研究員の岡田晴恵氏の著書を厚生労働省も認めていると思われかねないからです
厚生労働省は岡田晴恵氏を会議に呼ぶことはまずありません。意見を聞くこともありません
そもそも、岡田晴恵氏は単なる田代眞人部長の研究所のテクニシャンの1人に過ぎず、影響力はゼロに等しいです
しかし、マスコミはその構図に飛びつきます。視聴率優先主義です。
「国立感染症研究所」vs「厚生労働省」
作家である岡田晴恵氏の効と罪、賛否両論ありますが、自治体の皆様、国民の皆様、内容をよく吟味して対応してください。
(注:国立感染症研究所は2009年4月時点で退職している)
>>1
インフルエンザでも大活躍
「豚インフルの専門家 押谷仁 岡田晴恵」
ドコのテレビ局のニュースでも、理由は分からないが、押谷仁・教授がインタビューに応じている
いま報道ステーションを見ているのだが岡田晴恵という方が解説をしている
googleで岡田晴恵という名前を入力したら、いろいろとサジェスチョンが出たのだが
謎なのが「岡田晴恵 批判」とかいう項目があること
なんでだろう?
一部では、問題児として有名な人なのだろうか?
それとも、ごく一部のヒトが延々と批判してたりするのだろうか?
ちなみに押谷仁・教授の場合は
他のキーワード: 東北大学 押谷仁
ぐらいしか出なかった
コメント:
彼女はかなりまずいでしょう。
初期の啓蒙活動は評価しますが、いまは周りを誤った情報で混乱させるだけの問題児だと思います。
だいたい彼女は元国立感染症研究所で麻疹部門に所属しておりインフルエンザの専門家ではありません。
麻疹はインフルエンザよりも感染予防のし易い疾病であるにもかかわらず日本では麻疹発症率が欧米とうに比し約20倍と高く世界的には問題視されています。
その専門家である彼女がインフルエンザの感染予防等について語るとは、、、。私見ですが、とほほ、という感じです。 (2009.05.11 19:11:05)
5chの天敵ですね
「地獄になりますよ」って言ったのは忘れない。
コロナでホルホルした人
1 岡田晴恵
2 鬼滅の作者
猫は可愛い
家事ヤロウにでてたな
>>9
手際よかったね
衛生面についてはそりゃしっかりしてても驚かないけどさ
毎日見てると橋本環奈に見えてくる
というかだんだん橋本環奈が岡田晴恵に見えてくる
>>10
やめて!
洗脳しないで!見えてくる!
>>10
モーフィングで 橋本環奈→岡田晴恵→上沼恵美子 って作れよ
>>10
わかる!
>>10
言い得て妙?(笑)
保健所から猫を引き取るなんて!尊敬します
最近たまにしかテレビでは見ないと思ったら本出してたのか
猫いいなあ
条件が揃えば飼いたいよ
>>12
晴恵を?
最高にどうでもいい
最近、羽鳥の番組首になったよな
>>14
先週だったかな?
また出てたよ
>>14
一応専門家と言う触れ込みで出ていたのだが、内容があまりにもお粗末なので切られた
他に出ていた番組も同様で出番はなくなってしまった
豚
どんどん綺麗になって行くな
しらくの方に行くのかな
コロナで恐怖をあおって1億円稼いだからな
ぬこかわええ
コロナバブルで芸能界進出への足掛かりを掴んだ人w
こういうことやってるから女性への信頼が失われる
家族はいないのかな
Death Color 岡田
晴恵のケツの穴が舐めたい
晴恵の腐ったドドメ色のアワビが舐めたい
ケツメイシというか、ハブ茶はお安く売ってるね
正直、効能はよくわからんけど
効いてるんだか効いてないんだか
僕は昭恵派
こいつをモーニングショーに連れてきたきっかけを知りたいわ
日本のワイドショーのレベルの低さがよくわかる太りすぎオバサン
猫を出せば受け入れてもらえると信仰してるのな 阿呆か 女性自身とやらは
猫可愛い ホッコリした
晴恵先生にも新型インフルの時から
お世話になってます
いろいろとストックするきっかけとなり
今回の品薄の時に何とかしのげた
日本のお母さん
旦那と娘の話はしないんだね
何が忙しかったんだコイツ
モーニングショーには出なくなったな
うわー猫好きかよ、俺は岡田晴恵のアンチなんだがもう叩けないじゃないか!
左目もアイプチすれば、かなり橋本環奈っぽくなるぞ
しゅうぺいでーす
「国立感染症研究所研究員・岡田晴恵氏って作家なんだ!」
先程、テレ朝『ワイドスクランブル』にインフルエンザの専門家って体(てい)で、国立感染症研究所研究員・岡田晴恵氏が出演していた。
この岡田氏、最近ニュースやワイドショーで良く見かけます。今日なんかだいぶ衣裳も派手だし、しっかりメイクして、カメラ慣れさえしてきてる。
この私も“国立感染症研究所研究員”って肩書きで厚労省代表って捉えていましたが、実は数年前からパンデミックを予言し、執筆しマスコミや政府に売り込んでいた作家さん。
まあ、風評被害は困りますが、啓蒙活動する必要があるのも事実。ただ医学的・科学的・論理的な根拠がないと、ただ恐怖を煽るだけになります。
マスコミは感染拡大を煽り、マスクや薬や食料をどんどん買いましょうって作戦ですが、それにヒョイと乗る訳にも行きません。
とにかく岡田氏を含めたマスコミには、正確で迅速な新インフルエンザ報道をして欲しいと願います。
「岡田晴恵に騙されるな。。。胡散臭い!」
岡田氏は医師ではありません。医学博士がそんなに大事ですか。
何で、出身大学を伏せ、自分の資格としての身分を隠すのですか。
順天堂大学医学部博士課程なんてありません。ふつう順天堂大学大学院医学研究科博士課程です。
そこは中退ですから。いわゆる乙種の論文博士?どうも怪しい。
このように都合の悪いところは隠し、訳もわからないようなクズ経歴を書き連ね、医学部と二回もいれ素人に医者と思い込ませ、自分の権威を誇示しようとするのが胡散臭いのです。
またパンデミックフルーなんていう恐怖を煽るような本を出したり(人々に対する正しい啓蒙との見方も良いですが)、困った人です。
TVでの発言もいつも同じ、WHOの見解や、世界各国の動向を考慮しません。また専門家?らしい見識が見られません。人の恐怖心を煽って商売するのはやめましょう。
鳥インフルエンザは必ずフェーズ6(パンデミック)となり日本人の死者210万人と言ってそれに備える本を売る人ですから。
「豚インフルエンザコメンテーターのおばさん」
岡田晴恵というメタボおばさん、色んな番組で不安煽り過ぎ...
今日は、サタデースクランブルに出演していました。
まず、そろそろTV慣れしてきたろうに、表情が固すぎて、不安感が増します。
テレビに出始めたころはそこらの小太りの
おばちゃんって感じだったのにテレビに出る度に
小奇麗になっていったな(笑)
社会不安を煽って日本を破滅に導きたいマスゴミにとって好都合な人材だった
通帳みること
2週間後の東京が今のニューヨークです。地獄になりますよ。
医者や専門家は「危ない! 自粛せよ!」言っておくのが一番リスクが少ない。
最大限に恐怖を煽っていれば、被害が大きかったときは「言ったとおりでしょ」と威張っておけばいいし、
大したことなかったら「みんなが正しく恐れたからよ、よかったじゃない」と言っておけばいい。
サカナクションが好き
岡田晴恵の過剰なアレのせいで芦名星や竹内結子が自*たかもしれないと思うと、岡田晴恵の醜い容姿がより気持ち悪く見える
>>72
ネズミにでも生まれてくればよかったのにw
仮に1回の出演が3万だとして週6くらいで出てたから週18万で月70万くらい
それが8ヶ月くらいあったから5~600万か
ハルちゃん大好き
ええ娘や
はなさへんで
サカナクションが好きでフジロックとかフェス行くって言ってたな
新コロ落ち着いたら絶対ワンマン行くってさ
猫と熟女と袋とじ
女っていいよなぁ
ちょっと綺麗なだけで人気出るもんな
ここまで画像なし
これからまたひと稼ぎだな
コメント