2020年04月26日 芸能 アイドル
1週間の美女・美少女たちの話題を紹介する「今週の美女図鑑」。今回(4月18~24日)は、「ミスマガジン2018」でミスヤングマガジンに選ばれた寺本莉緒さんの初写真集の未公開カットがマンガ誌に掲載された話題、
アイドルグループ「つりビット」の元メンバー、安藤咲桜さんの初のイメージDVD発売決定の話題、女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルを務める久間田琳加さんの初写真集の表紙カットが公開された話題が注目を集めた。
女優の池間夏海さんは4月19日、オフィシャルブログでウインクショットを公開。ファンから「世の中の男性をメロメロにしちゃってください」「とってもcuteなWinkで元気が出ました!!」「可愛いウインクに眼福」「こんなキュートなウインクあるんですね!!」「元気でたよー!!」といった声が寄せられた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20200426dog00m200033000c.html
>>1
豊胸だよおっかさん
jumps
で?この人は
寺本莉緒なのか?
安藤咲桜なのか?
久間田琳加なのか?
ぶっさww 最近はこういうアジア顔が主流なんか?
>>4
可愛いじゃないか。
お前はソフマップスレに行って目を矯正してこい。
顔じゃ無くてお乳が本体だならこの子は
お乳が全てよ
間違いなく芸能界最高の乳でしょ
事務所の人らは色々と大変だろうなあ…ってこの身体つき見ると思うわ。
>>8
ほんとしんでくれ
◇◆◇ *学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が*学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
*学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。
『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。
隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。
※ *学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。
【芸能】内海桂子が歩行困難で入院 新型コロナの影響で家族は面会できず [臼羅昆布★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588845272
1臼羅昆布 ★2020/05/07(木) 18:54:32.87ID:G8r7nAjX9
117名無しさん@恐縮です2020/05/07(木) 16:48:40.82ID:pINVdvfU0
97歳現役漫才師・内海桂子、歩行困難で入院 退院時期は未定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00010012-abema-ent
まずは写真貼れよ
だれかと温泉旅行行ってた人?
>>16
国宝
このスタイルで女優志望とは恐れ慄いたわ
消えない人工感
1週間
サイボーグ女優で売れ
jumps
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